【プロスピA】オススメ投手・オススメ野手（２０２０Series2）選手評価 リアタイで使える選手はこの選手！

ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】オススメ投手・オススメ野手（２０２０Series2）選手評価　リアタイで使える選手はこの選手！！

について紹介していきたいと思います。

９月３日

ついに２０２０Series２が登場しました

２０２０Series2から排出される選手の最大スピリッツは３５００！

どんどん手に入れてチームスピリッツを上げていきましょう

９月３日：先発追加！

９月８日：二塁手追加！

９月１５日：抑え追加！

９月１８日：好打者追加！

９月２３日：中継ぎ追加！

１０月５日：一塁手追加！

１０月９日：右翼手追加！

１０月１４日：先発追加！

１０月１６日：三塁手追加！

１１月９日：中継ぎ追加！

１１月２６日：先発追加！

１２月１０日：中堅手追加！

１２月１５日：捕手追加！

１２月１７日：遊撃手追加！

１２月２３日：中継ぎ追加！

１月８日：左翼手追加！

１月１９日：野手追加！

１月２６日：先発・野手追加！

今後どんどん追加されていくと思いますので、この記事も内容を濃くしていきます。

WS登場選手についてはこちらをどうぞ！

www.doctoregg.work

各ポジション別にオススメ選手を選び、オススメ度を★★★★と★★★★★に分けました。

リアルタイム対戦目線で選んでいます。

オススメ度★★★★★

先発

ソフトバンク・千賀滉大投手

球威A82、制球C66、スタミナA83

称号次第で球威・スタミナの同値を狙えます

何と言っても変化量MAXのフォーク

それと縦スライダーの使い分け

球威Dのツーシーム、球威Aのカットボールも見分けがつきにくい

今回からスラーブの変化量と球威が増え、新たにカーブが増えました

対ピンチの特殊能力もあります

配球の幅が新たに増えてきました

楽天・則本昂大投手

球威A80、制球B77、スタミナA84

称号次第で制球がAに乗ります

何と言ってもフォークとSFFの使い分けが強い！

また、スライダー・カットボールの使い分けも今Seriesから使えるようになりました

ロッテ・石川歩投手

球威B76、制球B76、スタミナB75

球威・制球が同値です

シンカーと高速シンカーの使い分けが強い！

猛者でも苦しむ配球です

超コントロール◎・対ピンチがあるのも鬼に金棒

日本ハム・有原航平投手

球威A80、制球A80、スタミナB79

球威・制球がAで同値！

球威Cのツーシーム、フォーク、サークルチェンジの使い分けが有効！

超対ピンチ◎が発動した時は本当に厄介な投手

コントロール・改があるのもよい！

オリックス・山岡泰輔投手

球威B77、制球B74、スタミナA80

称号次第で球威もAに乗ります

何と言っても変化量６の縦スライダーが強い

それとDカーブとスラーブとカットボールの使い分けが有効

オリックス・山本由伸投手

球威A84、制球B77、スタミナB79

称号次第で制球・スタミナがAに乗ります

球威CのツーシームとSFFの使い分けが有効！

SFFの変化量が４に戻ったので強さが復活！

他の球種もすべて使えます！

特殊能力もめちゃくちゃ強く、相手打者の能力をガクッと下げます

中日・大野雄大投手

球威A80、制球B76、スタミナA83

称号次第で球威・スタミナの同値可能

球威Aのツーシームは相変わらず猛威を振るいます

縦方向に落ちる球威Fのツーシームと使い分けるとなお有効

それと球威Aのストレートを混ぜましょう

中継ぎ

西武・ギャレット投手

球威A80、制球C65、スタミナD57

ストレートがMax162km！

そしてツーシームが球威DでMax１５７km！

ナックルカーブとSFFもめちゃくちゃ使える！

超豪速球があるので相手のパワーをかなり下げることができます

楽天・松井裕樹投手

球威A80、制球C65、スタミナC69

限界突破なしで抑えも可能

限界突破すれば先発も可能

めちゃくちゃ変化するスライダー

そして同じような変化をするカーブ

ツーシーム・フォークなど、リアタイにうってつけの投手！

リアタイガチ勢は是非持っておきたい投手

日本ハム・宮西尚生投手

球威A82、制球A80、スタミナC64

何と言っても二種類のスラーブが魅力的

ある程度の猛者までならばリアタイで無双できます

そして超対ピンチ◎がつくとされにパワーアップ！

シンカーはどの高さから投げても変化量が変わらないので打ちにくい球です

巨人・中川皓太投手

球威A80、制球B76、スタミナC68

ようやく球威がAに乗った中川投手

スラーブとツーシームとDカーブの組み合わせが強い

超対ピンチ◎がつくとさらに打ちにくい投手になります！

中継ぎ・抑えも限界突破なしでできます

中日・岡田俊哉投手

球威B76、制球C69、スタミナC63

左投げでツーシーム・フォーク・高速スライダー・スラーブ

があるのでなかなか打ちにくい投手

対ピンチ・改が出るとまたまた厄介な投手に・・・

抑え

巨人・デラロサ投手

１５６kmの球威Cのツーシームはもちろんのこと

新しい球種ですが、斜めに変化するスライダーが初見殺し

さらに高速スライダー・サークルチェンジを使って相手に狙い球を絞らせません

球が速いツーシームはかなり有効です

捕手

西武・森友哉選手

ミートA82、パワーB76、走力B72、弾道パワーヒッター

捕手としては最強の打撃能力

肩力・スローイングがB70あるので盗塁も刺せないことはないでしょう

外野も守れますが、捕球能力が低いため厳しいです・・・

今年は調子が悪かったので来年度の能力は落ちそうです

一塁手 

西武・山川穂高選手

ミートC69、パワーA84、走力D58、弾道アーチスト

一塁の守備適性はCですが、捕球がE４８なので、少し守備には不安が残ります

ただ、それを忘れさせてくれるほどの打撃力

筆者は右打者で一番ホームランが打ちやすい選手だと思っています

横浜・ロペス選手

ミートB70、パワーA81、走力C62、弾道パワーヒッター

打撃能力も魅力的ですが、ロペス選手の魅力はさらに守備力！

守備適性はC66、捕球がなんとA85！

スローイングがB72、肩力がC66

一塁手で最高の守備能力を持っています

今年はあまり調子が良くないので、能力が落ちてしまうことが予想されます・・・

中日・ビシエド選手

ミートA81、パワーB79、走力C65、弾道は高弾道

称号次第でミート・パワーの同値が可能

守備適性がB70

守備力も十分の数字です！

特殊能力でパワーヒッター・改を持っているので、弾道はパワーヒッターに変わります

また超広角打法を持っているのも良い！

二塁手

楽天・浅村栄斗選手

ミートB75、パワーA83、走力B72

超広角打法を持っています

パワーヒッター・改があるので、弾道はパワーヒッターに変わります

今年めちゃくちゃ活躍しているので、来年度の能力も上がることでしょう！

横浜・ソト選手

ミートB70、パワーA84、弾道アーチスト

広角打法・改を持っています

二塁手の守備適性がDなので、守らせるのは不安が残りますが、

ファーストも守れますし、DHでの起用もOK

ヤクルト・山田哲人選手

ミートB78、パワーA82、走力A82、弾道パワーヒッター

二塁手の守備適性がB75

走攻守揃った完璧な選手です

今年はやや不調ですが、まだまだシーズンはあるので今後に期待！

三塁手

西武・中村剛也選手

おかわり君

ミートB75、パワーA81、走力C66、弾道アーチスト

捕球はDですが、守備適性はCあるので守備も任せられます

特殊能力がビミョーですが、素の能力が高いので、カバーできます

おかわり発動できるまでやめられません、はYouTuberの醍醐味

ヤクルト・村上宗隆選手

ミートB76、パワーA80、走力C69、弾道パワーヒッター

捕球能力はEですが、三塁・一塁の守備適性がどちらもCあります

広角打法・改があるので、流し方向にも強い当たりが打てます

アニバーサリーverでは称号次第でミートAも狙えるようになりました

遊撃手

巨人・坂本勇人選手

ミートA81、パワーA83、走力B76、弾道高弾道

特殊能力で超パワーヒッターをつければ、弾道はそちらに変わります

そして広角打法・改があるので流し方向にも強い打球を打てます

遊撃手の中で現役No.1の打撃能力を持つ選手

持ってないプレイヤーはぜひ手に入れたい選手の一人です

左翼手

ソフトバンク・グラシアル選手

ミートA80、パワーA80、走力C69、弾道パワーヒッター

デフォルトでミート・パワーがAで同値のリーグオーダーに最適な選手

さらに超広角打法も持っているのでリアタイでも活躍間違いなし！

守備力がビミョーなので、代打or DHでの起用がオススメです

中堅手

ソフトバンク・柳田悠岐選手

ミートA83、パワーA83、走力A80、弾道アーチスト

間違いなく球界No.1野手

広角打法・改があるので流し方向へも余裕でホームランを打てます

捕球が低いですが、全然守れるレベルなので安心！

DH・代打での起用でもアリ！

巨人・丸佳浩選手

ミートB79、パワーA80、走力B74、弾道高弾道

特殊能力にパワーヒッターがあるので、弾道はそちらに変化します

超広角打法があるのが最高！

守備適性も特守をすればAに乗ります

右翼手

オリックス・吉田正尚選手

ミートA83、パワーA80、走力C67、弾道アーチスト

称号次第でミート・パワーがAで同値可能

守備適性はレフトの方が高いので、限界突破させてレフトを守らせるのが良いです

何と言ってもフルスイングでホームランがかっこいい選手

使用感も良く、かなりホームランが打ちやすいです

広島・鈴木誠也選手

ミートA84、パワーA80、走力B76、弾道パワーヒッター

称号次第でミート・パワーがAで同値可能

捕球はE49ですが、守備適性はB74、肩力はA88

捕球に不安は残りますが、守りも十分OK!

オススメ度★★★★

先発

巨人・菅野智之投手

球威A84、制球A84、スタミナA83

もう投手能力は言わずもがな最強

変化球系も強いのですが、それでも以前に比べると弱体化・・・

今回はシュートが付いたので、それで配球の幅は増えます

コントロール・改が付けば強いです

TH・B9での能力強化に期待！

阪神・西勇輝投手

球威B77、制球A83、スタミナA83

制球・スタミナがAで同値

動くストレートと高速シュート、高速スライダー・カットボールの使い分けが有効

超コントロール◎があるのでキワキワに投げ込めます！

広島・ジョンソン投手

球威B78、制球B71、スタミナB78

球威・スタミナの同値です

高速スクリューが何と言っても打ちにくい・・・

カットボールとスパイクカーブの使い分けも有効

超対ピンチ◎は相変わらず持っています

阪神・岩貞祐太投手

球威B75、制球C68、スタミナB72

称号次第で球威・スタミナの同値可能

左投げで、ツーシーム・フォークを持っています

また、スラーブ・カーブ・カットボールなどを組み合わせる配球が有効

先発・中継ぎ適正がSなのでが使い勝手が良い

中継ぎ

ソフトバンク・モイネロ投手

球威A84、制球C68、スタミナC66

Dカーブと縦スライダーが魅力

そして対ピンチ◎が発動した時は変化量がエグいことになります

ストレートも１５６kmと速い！

巨人・高梨雄平投手

今シーズン途中から巨人へ移籍してきた高梨投手

何と言っても変化量MAXのスライダーが魅力

加えて対ピンチ◎が発動した時はえげつないほど曲がります 

微変化スクリュー、シュートも有効活用すればかなり強い中継ぎになります

横浜・山崎康晃投手

球威A83、制球B72、スタミナC67

二種類のツーシームが魅力的

超高速フェードの大会ではかなり強い投手です

限界突破なしで中継ぎ・抑えができるのも有能 

抑え

楽天・ブセニッツ投手

球威Eのツーシームと高速チェンジアップの見分けが困難

さらに球威B変化量５のナックルカーブも使えます

対ピンチもあるのもGood！

ロッテ・益田直也投手

球威Dのツーシーム、球威B変化量５のシンカーが有効

さらに、スラーブとカットボールの使い分けもできます

ストレートの球威もA！

オリックス・ディクソン投手

ディクソン投手といえばナックルカーブ！

これは待っていなければなかなか打てません

これと球威Dのツーシームを組み合わせて配球を組み立てていきます

先発・中継ぎ・抑えどこでもできるのが有能

中日・Rマルティネス投手

１５４kmのツーシームがあるのに加えて、

フォークと縦スライダーの変化量が異なるのも有効

使い方によってはかなり強い投手です

捕手 

ソフトバンク・甲斐拓也選手

ミートC65、パワーB72、走力B74、弾道中弾道

称号次第でパワー・走力の同値が可能

何と言っても甲斐キャノンの威力がすごい！

肩力は驚異のS91

強肩の特殊能力が発動すればまず盗塁されないでしょう

一塁手

日本ハム・中田翔選手

ミートC65、パワーA82、走力C62、弾道パワーヒッター

守備能力も高く、すべてのステータスがC以上

安心して守らせれます

今年もホームラン打ちまくっているので、来年度はパワーはさらに伸びるかも・・・ 

二塁手

西武・外崎修汰選手

ミートB72、パワーB78、走力B78

二塁手の守備適性B78

超広角打法を持っています

パワー・走力同値の珍しい選手

広島・菊池涼介選手

ミートB70、パワーB70、走力B76

何と言っても守備職人

守備適性B79、捕球A80、スローイングB75、肩力B76

広角打法・改もあるので、スタメンでも全然OKの打撃能力です

三塁手

ソフトバンク・松田宣浩選手

熱男

ミートC68、パワーA81、走力B70、弾道パワーヒッター

三塁手の守備適性がC67あります

今年調子が良くないため、来年度の能力は落ちることが予想されます

今のうちにゲットしておくべし！

巨人・岡本和真選手

ミートB71、パワーA82、走力D59、弾道パワーヒッター

三塁の守備適性がC66あります

広角打法・改があるのも良い！

今年のB9・THでも排出されるであろう選手

遊撃手（Coming Soon)

左翼手

ソフトバンク・バレンティン選手

今年からソフトバンクに移籍したバレンティン選手

ミートB71、パワーA82とパワーはまだまだ健在！

守備能力は低いのでDHでの起用がオススメです！

ヤクルト・青木宣親選手

ミートA80、パワーB76、走力B74、弾道中弾道

守備力も十分守れる能力です

３７歳にしてこの能力は凄い

称号次第でミート・パワー同値が可能です

中堅手（Coming Soon)

右翼手

日本ハム・大田泰示選手

ミートB76、パワーB77、走力B76、弾道パワーヒッター

称号次第で同値も可能

そして右翼手の守備適性がA81

肩力もA80ありますし、守備がかなり上手い選手です

スタメン起用も十分考えうる選手

【プロスピA】TS第6弾登場！ オススメ選手はこの５名！

ど＾＾も

今回は、【プロスピA】TS第6弾登場！ オススメ選手はこの５名！

について紹介していきたいと思います

リアタイ目線で評価しています

選手のオススメ度を

☆☆☆☆☆と☆☆☆☆と☆☆☆

に分けています。

基本的にリアタイ目線で評価しています。

オススメ度★★★★★

は、リアタイで即使える選手

オススメ度★★★★

は、まぁまぁリアタイで使える選手

オススメ度★★★

は、起用法によってはリアタイで使える選手

です。

今回のオススメ選手は５名！！ 

オススメ度★★★★★

オリックス・T-岡田選手

２０１０年度の３３本塁打打った年

ミートB73、パワーA81、走力C64、弾道パワーヒッター

超パワーヒッター・チャンス・サヨナラ男

と、リアタイのサヨナラ場面では能力大UPが狙えます 

巨人・阿部慎之助選手

今回のTSの大目玉！

２０１２年度のMVPを獲得した年

ミートA84、パワーB79

捕手の守備適性もB72、捕球B71、スローイングB74、肩力C69

捕手としての能力はあまり高くないため、盗塁は許すことが増えるかもしれませんが

それを上回る打撃能力！

ぜひ欲しい選手です！

阪神・今岡誠選手

２００５年度の１４７打点を獲得した年

ミートB73、パワーB79、弾道アーチスト

貴重な阪神打線のアーチスト

守備適性は低いので、DHでの起用がオススメです

超チャンス◎・アーチスト・満塁男と夢を見させてくれる能力達です

広島・永川勝浩投手

今回のさらなる大目玉！

２００８年度の永川投手

何と言っても魅力は二種類のフォーク！

変化量MAXと変化量３の違いです

これはなかなか一瞬では見分けがつきません

リアタイの抑えに大抜擢間違いなし！

今回のTSで筆者が一番欲しい選手です

ヤクルト・青木宣親選手

2010年度の打率.358を記録した年

今でもバリバリ活躍していますが、この時期は本当にすごかった

ミートA87、パワーB71、走力A80

センターの守備適性がB70

広角打法を持っているので、流し方向にも強い打球が打てます

オススメ度★★★★

ロッテ・福浦和也選手

２００１年度の首位打者のタイトルを獲得した年

ミートA84、パワーB73、走力C60

一塁手の守備適性がC68あり、捕球がB71

ファーストとして守備能力がかなり高めです

超アベレージヒッター・ラインドライブ・固め打ちなので、上位打線に置くのが有効

横浜・金城龍彦選手

２０００年度の首位打者を獲得した年

ミートがA84と非常に高く、走力もB77

超アベレージヒッター・チャンスメーカー・走塁なので、１番打者にオススメ

ただ守備適性が低いのと、弾道が低弾道なのがデメリット・・

オススメ度★★★

西武・工藤公康投手

１９９３年度の工藤監督

球威A81、制球B73、スタミナB78

大きく曲がるDカーブが特徴

ストレートがもう少し速ければ使えたかも・・・

ソフトバンク・岩嵜翔投手

２０１７年度の岩崎投手

球威A81、制球B77、スタミナC66

大きく落ちるフォークと超対ピンチ◎が魅力

楽天・永井怜投手

２００９年度の永井投手

変化球は多彩ですが、リアタイでは使いにくい投手です・・・ 

日本ハム・金子誠選手

２００９年度の金子選手

セカンド・ショートの守備適性がB

さらに捕球・スローイングもB

守備固めで起用するのもありです

中日・荒木雅博選手

２００５年度の荒木選手

走力がA83、二塁の守備適性がA83

意外にも外野全ポジションが守れます

代走からの守備固めなど様々な起用法が考えうります

盗塁◎があるので、やはり代走要員でしょうか

【プロスピA】セレクション第二弾登場！ 無課金プレイヤーも引くべきガチャ！

ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】セレクション第二弾登場！ 無課金プレイヤーも引くべきガチャ！

について紹介します

ダルビッシュセレクション遂に登場しました！

豪華な選手だらけです

無課金プレイヤーも引く価値が十分あります

選手のオススメ度を

★★★★★と★★★★と★★★

に分けています。

基本的にリアタイ目線で評価しています。

オススメ度★★★★★

は、リアタイで即使える選手

オススメ度★★★★

は、まぁまぁリアタイで使える選手

オススメ度★★★

は、起用法によってはリアタイで使える選手

です。

今回はオススメ度MAXが6名！

オススメ度 ★★★★★

西武・中島裕之選手

２００８年度の中島選手

打率.331 本塁打21 盗塁25

走攻守バランスとれた選手です

パワーA82　ミートB76　走力B76 弾道アーチスト

ショートのアーチストはかなり貴重です

広角打法もあり打撃能力は完璧

守備能力がショートにしては低めです・・・

日本ハム・ダルビッシュ有投手

特別、メジャーリーガーが選抜されています

２０１１年度のダルビッシュ投手

球威A85、制球B78、スタミナA85

球威・スタミナの同値

球威Bのツーシームが強い

しかも１５２km

さらに大きく曲がるスラーブと高速カーブの使い分けも有効

今回のセレクションの大目玉！  

オリックス・糸井嘉男選手

２０１４年度の糸井選手

打率.331 本塁打19 打点81 盗塁31

首位打者を獲得しました

ミートA83、パワーB75、走力A83

ヒットがめちゃくちゃ打ちやすい選手です

さらに超広角打法持っています

肩力がなんとS92

バズーカーです 

ライトの守備適性もB71

是非一番打者に置きたい選手

巨人・菅野智之投手

２０１８年度の菅野投手

１５勝８敗　防御率２.１４

沢村賞を獲得しました。

プロスピaでは２０１９Series１の能力で排出されます

球威A85、制球A86、スタミナA86

称号次第で全同値も狙えます

第一球種は

第二球種は

菅野投手は全変化球のレベルが高く、リアタイの大会で大活躍します

また、対ピンチ◎があるのでさらに強い！

極にすれば抑えもできるのも強み

広島・丸佳浩選手

２０１８年の丸選手

打率.306 本塁打39 打点97

MVPを獲得しました

ミートA81　パワーA84　走力B74

 称号次第でミート・パワーの同値可能

特殊能力でパワーヒッターがあるので、弾道もパワーヒッターに変化します

守備適性がB78あるので安心して守らせれます 

特殊能力で超広角打法があるのが強み！

中日・ビシエド選手

２０１８年度のビシエド選手

打率.348 本塁打26 打点99

首位打者と最多安打のタイトルを獲得しました

ミートA84　パワーA81　走力C64　

称号次第でミート・パワーの同値可能

特殊能力でパワーヒッターがあるので、弾道もパワーヒッターに変化します

 捕球が気になりますが、守れないこともないでしょう

特殊能力で超広角打法があります！

オススメ度 ★★★★

ロッテ・涌井秀章投手

２０１５年度の涌井投手

１５勝９敗で最多勝をあげた年です

今年も大活躍しています

変化球が多彩で狙い球が絞りにくい投手です

称号次第で球威がAに乗ります

阪神・鳥谷敬選手

２０１０年度の鳥谷選手

打率.301 本塁打19 打点104

ショートで打点１００超えはすごい！

ミートB79　パワーB76　走力B76

 称号次第で同値が狙えます

ラインドライブなので安打が打ちやすいです 

 捕球・スローイングは驚異のA84

守備適性・肩力も十分です 

ヤクルト・由規投手

２０１０年度の由規投手

１２勝９敗 防御率３.６０

ストレートがなんせ速い！

MAX161km

球威Fのツーシーム、とフォークの使い分けが有効です

高速スライダーとスライダーの使い分けも良い

オススメ度 ★★★

ソフトバンク・石川柊太投手

２０１８年度の石川投手

１３勝６敗　防御率３.６０

球威B76 制球B71 スタミナB71

変化球的にリアタイではなかなか起用しにくいです 

楽天・青山浩二投手

２０１０年度の青山投手

中継ぎとして防御率１.７２

青山投手の魅力は高めに投げても変化量の変わらない縦スライダー

と思っていたのですが、今回は変化量が落ちていました

なので普通の縦スライダーです・・・

日本ハム・鶴岡慎也選手

２０１３年度の鶴岡選手

打率.295を挙げました

捕手にしてはかなりの高値

打撃能力・守備能力がオールCという珍しい選手

横浜・石川雄洋選手

２０１０年度の石川選手

打率.294 盗塁36

走力がA83

代走要員にうってつけです

【プロスピA】TS第５段登場！ 今回は購入４回目でSランク自チームTS確定！

ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】TS第５段登場！ 今回は購入４回目でSランク自チームTS確定！

について紹介します

TS第5段登場しました！

今回は、

購入２回目はSランクTS第5段一人確定

購入４回目はSランク自チームTS第5段一人確定

購入５回目以降はAランク以上の自チームTS第5段一人確定

かなり甘めのガチャとなっております

リアタイ目線で評価しています

選手のオススメ度を

☆☆☆☆☆と☆☆☆☆と☆☆☆

に分けています。

基本的にリアタイ目線で評価しています。

オススメ度★★★★★

は、リアタイで即使える選手

オススメ度★★★★

は、まぁまぁリアタイで使える選手

オススメ度★★★

は、起用法によってはリアタイで使える選手

です。

オススメ度★★★★★

西武・片岡易之選手

２０１０年度の片岡選手

５９盗塁で盗塁王のタイトルを獲得しました

ミートB76、パワーB70、走力A82

セカンドの守備適性がB70

超盗塁◎・走塁・サヨナラ男を持っています

代走要員にさせるのもよし、１番打者に起用するのもよし

様々な起用が考えられます

オススメ度★★★★

ロッテ・堀幸一選手

１９９６年度の堀選手

ミートB78、パワーB74、走力B73

称号次第で同値も可能

ロッテ純正としてはショートは獲得しておきたいところ

オリックス・菊地原毅投手

２００５年度の菊地原投手

最優秀中継ぎのタイトルを獲得しました

スライダー・カットボール・シュートを持っているのに加えて、

変化量１のスクリューが案外打ちにくい

超対ピンチを持っています

中日・福谷浩司投手

２０１４年度の福谷投手

球威がB79で称号次第でAに乗ります

ストレートが１５７km

球威Fのツーシームを持っています

大会では活躍するかもしれません

オススメ度★★★

ソフトバンク・村松有人選手

１９９６年度の村松選手

５８盗塁で盗塁王のタイトルを獲得しました

走力がA８２

超走塁◎・チャンスメーカー・内野安打

典型的な１番バッターです

楽天・岡島豪郎選手

２０１４年度の岡島選手

ミート・走力がB73で同値

外野に加えて、捕手も守れます

楽天で捕手が守れる選手は貴重！

チャンスに強かったですね〜〜

日本ハム・谷本圭介投手

２０１４年度の谷本投手

全ての変化球の球威がまずまず高いです

超対ピンチ◎を持っています

ピンチ時には強いです

巨人・宮本和知投手

１９９０年度の宮本投手

あの宮本選手が大活躍した年です

スタミナがA82

超対ピンチ◎を持っています

スクリューの使い方次第で活躍します

横浜・木塚敦志投手

２００１年度の木塚投手

シンカーの使い方が重要

サイドスローで打ちにくそうなイメージがあります

阪神・久慈照嘉選手

１９９６年度の久慈選手

久慈選手といえば守備の名手

ショートの守備適性がA82

守備職人もあります

広島・石原慶幸選手

２０１０年度の石原選手

捕手◎を持っています

肩力がA80 

ミートとパワーが同値です

ヤクルト・吉井理人投手

１９９７年度の吉井投手

なんと球威・制球・スタミナがB76で同値！

昔の小川投手みたいな感じです

これはリーグオーダーには入ってきそう！

【プロスピA】セレクション第二弾！ ダルビッシュセレクション登場選手一覧を紹介！

ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】セレクション第二弾！　ダルビッシュセレクション登場選手一覧を紹介！

について紹介していきたいと思います。 

今年のセレクション第二弾はダルビッシュさんが選出します

１２球団各１名ずつに加え、ダルビッシュさん自身も登場します

なかなか楽しみな選手が選出されています！

リアタイ目線で選手を評価しています

★ 〜 ★ ★ ★ で選手の横に書いています

日本ハム・ダルビッシュ有投手 ★★★

特別、メジャーリーガーが選抜されています

２０１１年度のダルビッシュ投手

球威A85、制球B78、スタミナA85

球威・スタミナの同値

第一球種が

全ての変化球が使える球種です 

第二球種が

球威Bのツーシームが強い

しかも１５２km

さらに大きく曲がるスラーブと高速カーブの使い分けも有効

巨人・菅野智之投手 ★ ★ ★ 

２０１８年度の菅野投手

１５勝８敗　防御率２.１４

沢村賞を獲得しました。

プロスピaでは２０１９Series１の能力で排出されます

球威A85、制球A86、スタミナA86

称号次第で全同値も狙えます

第一球種は

高速シンカーがある時代です 

第二球種は

スライダーの球威がSの時代です

菅野投手は全変化球のレベルが高く、リアタイの大会で大活躍します

また、対ピンチ◎があるのでさらに強い！ 

横浜・石川雄洋選手 ★ 

２０１０年度の石川選手

打率.294 盗塁36

完全走力型で排出されるでしょう

横浜ファンにとっては必ず欲しい選手！ 

阪神・鳥谷敬選手 ★ ★ 

２０１０年度の鳥谷選手

打率.301 本塁打19 打点104

ショートで打点１００超えはすごい！

以前TSで排出されたことがあります

野手能力は

称号次第で同値が狙えます

ラインドライブなので安打が打ちやすいです 

守備能力は

捕球・スローイングは驚異のA84

守備適性・肩力も十分です 

広島・丸佳浩選手 ★ ★ ★ 

２０１８年の丸選手

打率.306 本塁打39 打点97

MVPを獲得しました

プロスピaでは２０１９Series1の能力で排出されます

以下の能力に全能力＋１されて排出されます

野手能力は

称号次第でミート・パワーの同値可能

特殊能力でパワーヒッターがあるので、弾道もパワーヒッターに変化します 

守備能力は

守備適性がB78あるので安心して守らせれます 

特殊能力で超広角打法があるのが強み！

中日・ビシエド選手 ★★★

２０１８年度のビシエド選手

打率.348 本塁打26 打点99

首位打者と最多安打のタイトルを獲得しました

プロスピaでは２０１９Series１の能力で排出されます

野手能力は

称号次第でミート・パワーの同値可能

特殊能力でパワーヒッターがあるので、弾道もパワーヒッターに変化します 

 守備能力は

 捕球が気になりますが、守れないこともないでしょう

特殊能力で超広角打法があります！

ヤクルト・由規投手 ★★

２０１０年度の由規投手

１２勝９敗 防御率３.６０

当時は１５０kmを超える快速球をバンバン投げていました

フォーク・スライダーは持っているはずですが、

ツーシームがあれば最強投手になるかも・・・

西武・中島裕之選手 ★★★

２００８年度の中島選手

打率.331 本塁打21 盗塁25

走攻守バランスとれた選手です

プロスピAでは２００９年度のTSは以前出ていますが

２００８年度はまだ出ていません

ミートがA パワー・走力はBになるでしょう

そして弾道はアーチスト、超広角打法を持っていると思われます

ソフトバンク・石川柊太投手 ★

２０１８年度の石川投手

１３勝６敗　防御率３.６０

プロスピAでは２０１９Series1の能力＋１で出てきそうです

球威B76、制球B71、スタミナB71

変化球ではパワーカーブが特徴的です

楽天・青山浩二投手 ★★

２０１０年度の青山投手

中継ぎとして防御率１.７２

プロスピAではその年度では出てきていませんが、

高めでも大きく落ちるスライダーが特徴

あれはなかなか初見では打てません

超対ピンチも持っているので強いと思われます 

ロッテ・涌井秀章投手 ★★

２０１５年度の涌井投手

１５勝９敗で最多勝をあげた年です

プロスピAでは毎年出てきますが、

今回出てくる涌井投手は能力値はかなり強い値で出てくると思われます

変化球は多彩ですが、ツーシームがあればさらに強くなります

日本ハム・鶴岡慎也選手 ★

２０１３年度の鶴岡選手

打率.295を挙げました

捕手にしてはかなりの高値

ダルビッシュ投手といえば鶴岡選手ですからねぇ

能力が楽しみです

オリックス・糸井嘉男選手 ★★★

２０１４年度の糸井選手

打率.331 本塁打19 打点81 盗塁31

首位打者を獲得しました

プロスピAでは昨年TSで出ています

野手能力は

ミートA82、パワーB74、走力A82

ヒットがめちゃくちゃ打ちやすい選手です

さらに超広角打法持っています

守備能力は

肩力がなんとS92

バズーカーです 

【プロスピA】TS第４段登場！ ６０連回して狙いの選手を必ずゲット！

ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】TS第４段登場！６０連回して狙いの選手を必ずゲット！

について紹介します。

遂に登場しました。

TS第4弾！

偶数弾のTSは

３０連でSランクTS選手１名確定

６０連で自チームSランクTS選手１名確定

なので、１５００エナジーあれば必ず１名は欲しい選手が手に入ります

選手のオススメ度を

☆☆☆☆☆と☆☆☆☆と☆☆☆

に分けています。

基本的にリアタイ目線で評価しています。

オススメ度☆☆☆☆☆

は、リアタイで即使える選手

オススメ度☆☆☆☆

は、まぁまぁリアタイで使える選手

オススメ度☆☆☆

は、起用法によってはリアタイで使える選手

です。

今回はオススメ度MAXが３名！

オススメ度☆☆☆☆☆

巨人・吉村禎章選手

１９８７年度の吉村選手

ミートA82、パワーB78、走力C67

特殊能力で超広角打法を持っているので流しもOK

パワーヒッターの能力があるので、特殊能力を１でもレベルを上げれば弾道はパワーヒッターになります 

守備能力はまぁギリスタメンで使えるかなぁってレベルです

横浜・村田修一選手

２００８年度の村田選手

最強時代の村田選手です

ミートA80、パワーA84

称号次第で同値可能

広角打法があるので流しもOK

守備能力も基本的に高いのですが、捕球がF39

強い打球を後ろにそらしやすいので注意！

阪神・藤浪晋太郎投手

２０１５年度の藤浪投手

球威A81、制球D57、スタミナA85

ストレートが動きますし、球威Dのツーシーム

そして切れ味抜群のカットボール・フォーク

今回のTSで１番の大目玉です！！

リアタイで大活躍間違いなし！

オススメ度☆☆☆☆

ソフトバンク・長谷川勇也選手

２０１３年度の最多安打・首位打者のタイトルを獲得した年

ミートA83、パワーB73、走力B71

特殊能力で超アベレージヒッターと広角打法を持っています

糸井選手みたいな感じで、安打を打ちやすい選手

ロッテ・井口資仁選手

２０１０年度の井口選手

ミートB76、パワーB74、走力C68

超広角打法を持っているのがでかい

流し方向へもホームラン狙えます

中日・浅尾拓也投手

２０１１年度の浅尾投手

中継ぎでMVPを獲得した年

球威A86、制球B79、スタミナC69

魅力は球威B変化量５のパーム

初見ではなかなか打てません

ワンポイント起用では大活躍するでしょう

オススメ度☆☆☆

西武・栗山巧選手

２０１０年の栗山選手

ミートB79、パワーC66、走力B72

称号次第でミートがAに乗ります

外野手は強打者が多いので、その中では少し能力的に弱いです・・ 

楽天・牧田明久選手

２０１５年度の牧田選手

ミートB73、パワーB70、走力B72

称号次第で同値も狙えます

守備力が高く、守備要員として起用できます

日本ハム・高橋信二選手

２００４年度の高橋選手

満塁男ですね

ミートB74、パワーB77、走力C67

野手能力は十分なのですが、捕手としての能力が低い・・

盗塁を簡単に許してしまいます

オリックス・岸田護投手

２０１１年度の岸田投手

球威B77、制球B77、スタミナC66

変化球はう〜ん・・・

リアタイでは使いにくいです

広島・大竹寛投手

２００９年度の大竹投手

球威B76、制球C69、スタミナB78

変化球的にリアタイでは使いにくいです・・・

ヤクルト・五十嵐亮太投手

２００２年度の五十嵐投手

球威A84、制球C68、スタミナC61

リアタイではきついな・・・

【プロスピ】セレクション第一弾登場！ オススメ選手はこの選手！

ど＾＾も。

今回は、【プロスピ】セレクション第一弾登場！　オススメ選手はこの選手！

について紹介していきたいと思います。

今年はYouTubeチャンネルコラボリレーによって選出されることになりました。

今までとは違った選出方法ですが、

排出される選手は豪華な選手だらけ！

選手紹介に当たって、

リアタイで使えるか使えないかを個人的に評価しています。

オススメ度を☆☆☆〜☆☆☆☆☆

で表しています

オススメ度☆☆☆☆☆

巨人・坂本勇人選手 

２０１９年度の坂本勇人選手

打率.312 本塁打40 打点94

ミートA82、パワーA84、走力B77

称号次第でミート・パワー同値可能

特殊能力で広角打法があるので流し方向もOK

昔よりは落ちましたが、守備適性B70は十分

間違いなく現役ショートナンバーワン選手です

横浜・ソト選手☆☆☆

２０１８年度のソト選手

打率.３１０　４１本塁打　９５打点

１０７試合の出場で４１本塁打は凄いですよね・・

ミートB78、パワーA84、走力C61、弾道アーチスト 

様々なポジションを守れますが、捕球能力が低いので、守らせるのは少々不安が残ります。 

DH・代打での起用がオススメです。

阪神・藤川球児投手 ☆☆☆

２００５年度の藤川投手

８０試合に登板

７勝１敗　４３H ５３HP 防御率１.３６

最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得しました

球威は最強のA89

球威Sのストレート

そしてなんと球威Dのツーシームを持っています

さらにSFFもあります

これは強い・・・

広島・鈴木誠也選手☆☆☆

２０１９年度の鈴木誠也選手

打率.３３５　２８本塁打　８７打点　２５盗塁 

若きコイの４番

ミートA85、パワーA81、走力B77

で排出されます。

称号次第でミ・パ同値が可能

ライトの守備適性がB７４ありますし、肩力もA88と高いです

ただ、捕球がE４９なので、捕球の査定をもう少し上げて欲しいですね。

ヤクルト・バレンティン選手 ☆☆☆

２０１３年度のバレンティン選手

打率.330 本塁打60 打点131

いや、凄すぎる

シーズン長打率が.779

怪力すぎる打者です。

パワーA８９は最高値

称号次第でSに乗ります

肩力こそA８４ですが、

守らせるには不安が残る守備適性です

オススメ度☆☆☆☆

西武・外崎修汰選手

２０１９年度の外崎選手

打率.274 本塁打26 打点90 盗塁22

走攻守揃ったどんどん成長中の選手

ミートB73、パワーB79、走力B79 

パワー・走力の同値です

称号次第でパワー・走力もAに乗ります 

特殊能力で超広角打法があるので、流し方向への強い打球が打てます

セカンドとしては打撃能力が有能

二塁手の守備適性はB78あります

ただ、捕球がD55なので、少々不安もあります

ソフトバンク・デスパイネ選手 

２０１７年度のデスパイネ選手

打率.262 本塁打35 打点103

本塁王・打点王の２冠を達成した年です

ミートC67、パワーA83、走力C65、弾道パワーヒッター

さらに、特殊能力で広角打法があるので、流し方向もOK 

守備はちょっとしんどいですね・・

DH・代打での起用となるかと思います。

日本ハム・中田翔選手 ☆☆

２０１６年度の中田選手

打率.２５０　２５本塁打　１１０打点　

打点王のタイトルを獲得しました

ミートC66、パワーA81、走力C63、弾道パワーヒッター

そして、一塁手の守備適性C67はなかなかの数字

守備も任せられます

オリックス・比嘉幹貴投手☆☆

２０１４年度の比嘉投手

７勝１敗２０H 防御率０.７９

最強の中継ぎでした

高速シンカー・シンカー持ち

二種類のスライダー持ち

対ピンチ持ち

リアタイ向け投手です

石川投手的なかんじですね

オススメ度☆☆☆

楽天・岩隈久志投手☆

２００８年度の岩隈投手

２１勝４敗　防御率１.８７

沢村賞も獲得した、岩隈投手最強時代です。

球威B79、制球A84、スタミナA81

称号次第でオールAも狙えます。

特殊能力はリアタイ向きです。

超コントロール◎、対ピンチを持っています。

ただ、変化球の種類的にリアタイではなかなか抑えることはできなさそうです。

ロッテ・内竜也投手☆

２０１８年度の内投手

５８試合に登板

３勝５敗２６セーブ７H１０HP     防御率３.８４

 縦スライダー・フォークを持っています。

変化量が少し異なるので、初見だと、打ち損じてくれる可能性もあります。

リアタイではワンポイントで使えるかもしれません。

ただ、縦スライダーとフォークは見極めが簡単なので猛者には通用しません。

中日・吉見一起投手 ☆

２０１１年度の吉見投手

１８勝３敗　防御率１.６５

吉見投手と言えば、コントロール！

完全制球型です

球威B75、制球A87、スタミナA82

特殊能力はリアタイ向き

超コントロール◎、対ピンチがあります

高速シュートが良いですね 

ただ、ストレートが遅い・・・

一応、スラ・カットが使えます

【プロスピA】リアルタイム対戦 オススメ特殊能力（野手・投手）

ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】リアルタイム対戦　オススメ特殊能力（野手・投手）

について紹介していきたいと思います。

リアルタイム対戦でオススメの特殊能力を紹介していきます。

オススメ度は

☆☆☆☆☆と☆☆☆☆に分けています。

オススメ度☆☆☆☆☆は、レベルMAXまで上げたいところ

オススメ度☆☆☆☆は、最低でもレベル３までは上げたいです。

野手・投手別に分けています

特殊能力の効果は赤字で書いています

オススメ特殊能力（投手編） 

オススメ度 ☆☆☆☆☆

超対ピンチ◎

得点圏にランナーを背負うと能力が上がります

各種投手能力UP

打者のミート中DOWN

打者のパワー中DOWN

変化量が全て＋２されるのがデカい

本来より大きく曲がるので、打ちにくくなります。

最も優遇される特殊能力 

対ピンチ

得点圏にランナーを背負うと能力が上がります

各種投手能力UP

打者のミート小DOWN

打者のパワー小DOWN

変化量が全て＋１

超対ピンチには劣るものの、それでも強い特殊能力 

超コントロール◎

球のブレ幅が非常に小さくなる

打者のミート中DOWN

これを持っていて、なおかつベストピッチが出たら

本当にキワッキワに投げ込めます

４隅に投げ込めば、なかなか打たれません

コントロール・改

球のブレ幅が小さくなる

打者のミート中DOWN

超コントロール◎には劣りますが、

それでもコントロールがかなり良くなります

対強打者

相手が強打者の時に能力発動

打者のミート中DOWN

打者のパワー中DOWN

リアタイの打者はほとんどが強打者なので、かなり使える能力

オススメ度 ☆☆☆☆

超ノビ◎

ストレートの体感速度がUP

打者のミート中DOWN

ストレートが体感速度２kmくらい速くなります

また、相手打者のミートがかなり下がります 

ノビ・改

ノビのあるストレートを投げる

ストレートの体感速度がUP

打者のミート中DOWN

超キレ◎

変化球の曲がり始めが遅くなる

打者のミート中DOWN

変化球の曲がり始めが遅くなればもちろん打ちにくくなりますよね。

特に見分けが付きにくい変化球を使い分ける時に有効

ツーシーム・SFFなど

キレ・改

変化球の曲がり始めが遅くなる

打者のミート中DOWN

超豪速球

ストレートの初速と終速の差が小さくなる

打者のパワー中DOWN

これを持っている投手は決して多くありません

大谷投手やマシソン投手が持っていました

豪速球、豪速球・改

ストレートの初速と終速の差が小さくなる

打者のパワー小DOWN

打者からすると、ストレートが速く感じます 

大会では効果抜群！

重い球

打たれても打球が伸びにくい

被本塁打率DOWN

打者のパワー小DOWN

これを持っていたら、相手の打球が失速しやすいです

例を挙げると、巨人の澤村投手が持っていますね

オススメ特殊能力（野手編）

オススメ度 ☆☆☆☆☆

超広角打法

パワー小UP

ミート小UP

流しの方向への打球が失速しにくくなる

「流しの方向への打球が失速しにくくなる」

が最高の能力

リアタイではめちゃくちゃ強い能力です

外角を流し方向へホームランが簡単に打てます

広角打法、広角打法・改

パワー微UP

ミート微UP

流しの方向への打球が失速しにくくなる

超広角打法よりは能力UP度合いは下がりますが、

それでも流し方向への強い打球は変わらず打てます。

流し打ち

流し方向への打球が切れにくくなる

ミート小UP

マグヌス効果が強くなった現環境では強い能力

流し打ちがフェアゾーンに落ちやすくなります

オススメ度 ☆☆☆☆

超代打の神様

代打の時に打力が大きく上がります

ミート大UP

パワー大UP

この能力の持ち主は巨人の陽岱鋼選手が有名ですね。 

満塁男

満塁の時に打力が上がります

ミート中UP

パワー中UP

控えに置いていて、満塁になったら代打出場させましょう

かなり能力がUPします

プルヒッター、プルヒッター・改

引っ張り方向への打球が失速しにくくなる

流し方向への打球が失速しやすくなる

パワー中UP

マグヌス効果が強くなってからというものの、

引っ張ってのホームランが打ちにくくなりました。

そこでこのプルヒッターの能力の良さが際立ちます。

なかなか引っ張った打球が切れません

かなら引っ張りやすくなります

その分、流してのホームランが打ちにくくはなりますが・・・

チャンス◎

得点圏にランナーがいると能力が上がります

ミート中UP

パワー中UP

チャンスになったら、代打で出場させるのもアリ

【プロスピA】プロスピセレクション第１弾！ 選出される選手の能力値を予想！

 ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】プロスピセレクション第１弾！ 選出される選手の能力値を予想！

について紹介していきたいと思います。

今年のプロスピセレクションは一味違います。

コロナウイルスの影響で開幕が遅れ、去年のようにセレクションは行えません。

そこで今年のセレクションは、

YouTubeチャンネルコラボリレーによって選出されることになりました。

YouTubeチャンネルコラボリレーについて簡単に説明しますと、

６名のプロ野球OBのYouTuberが

NPBに所属している現役選手の中から、キャリアハイ成績を参考にベストナインを組みます。

そのベストナインの中から２名選出してもらいます。

６名のYouTuberが２名ずつ選出するので、

合計１２名となります。

この１２名がプロスピセレクション第１弾に登場します。

各球団１名ずつになるように選出されています。

各選手の年度査定

リアタイで使えるか使えないかを個人的に評価しています。

各選手、リアタイでのオススメ度を

☆〜☆☆☆で評価しています（選手名の横に☆をつけています）

６名のプロ野球OBYouTuber

６名のプロ野球OBYouTuberは

里崎智也さん（内竜也投手・鈴木誠也選手を選出）

高木豊さん（ソト選手・岩隈久志投手）

片岡篤史さん（藤川球児投手・中田翔選手）

斉藤和巳さん（バレンティン選手・デスパイネ選手）

井端弘和さん（吉見一起選手・比嘉幹貴選手）

上原浩治さん（外崎修汰選手・坂本勇人選手）

球団別登場選手

西武・外崎修汰選手 ☆☆

２０１９年度の外崎選手

打率.274 本塁打26 打点90 盗塁22

プロスピaでは２０２０Series1の能力で排出されると思います。

野手能力は

パワー・走力の同値です

称号次第でパワーもAに乗ります 

特殊能力で超広角打法があるので、流し方向への強い打球が打てます

セカンドとしては打撃能力が有能

守備能力は

二塁手の守備適性はB78あります

ただ、捕球がD55なので、少々不安もあります

ソフトバンク・デスパイネ選手 ☆☆

２０１７年度のデスパイネ選手

打率.262 本塁打35 打点103

本塁王・打点王の２冠を達成した年です

プロスピaでは２０１８Series１の能力で排出されそうです。

打撃能力は

パワーA83は十分。

さらに、特殊能力で広角打法があるので、流し方向もOK 

守備能力は

守備はちょっとしんどいですね・・

DHでの起用となるかと思います。

楽天・岩隈久志投手☆

２００８年度の岩隈投手

２１勝４敗　防御率１.８７

沢村賞も獲得した、岩隈投手最強時代です。

プロスピaでは以前TSで出た時の能力で排出されそうです。

球威B78、制球A83、スタミナA80

称号次第でオールAも狙えます。

第１球種は

もう少し球速が欲しいところです。

第２球種は

特殊能力はリアタイ向きです。

超コントロール◎、対ピンチを持っています。

ただ、変化球の種類的にリアタイではなかなか抑えることはできなさそうです。

ロッテ・内竜也投手☆

２０１８年度の内投手

５８試合に登板

３勝５敗２６セーブ７H１０HP     防御率３.８４

プロスピaでは２０１９Series１の能力で出てきそうです。

２０１９Series１の内投手は

第一球種が

そして第二球種が

 縦スライダー・フォークを持っています。

変化量が少し異なるので、初見だと、打ち損じてくれる可能性もあります。

リアタイではワンポイントで使えるかもしれません。

ただ、縦スライダーとフォークは見極めが簡単なので猛者には通用しません。

日本ハム・中田翔選手 ☆☆

２０１６年度の中田選手

打率.２５０　２５本塁打　１１０打点　

打点王のタイトルを獲得しました

プロスピaでは２０１７Series１の能力で出てきそうです

打撃能力は

パワーがA80あります

特殊能力ですが、

２０１７Series１なので特殊能力が２つしかなく、

超パワーヒッター・チャンスしかありません

今回はもう一つの能力が何になるでしょうか。

守備能力は

一塁手にしては十分の守備能力

守備も任せられます 

オリックス・比嘉幹貴投手 ？？

２０１４年度の比嘉投手

６２試合に登板　７勝１敗　防御率０.７９

独特なフォームから繰り出される球は変幻自在

Sランクでの排出がないため、以前の能力が未知数です

以前のDランクの比嘉投手は

超スローカーブ・二種類のスライダー・高速シュート・高速シンカー・シンカー

を持っているため、かなり強いと思われます

楽しみですね！

巨人・坂本勇人選手 ☆☆☆

２０１９年度の坂本勇人選手

打率.312 本塁打40 打点94

 プロスピaでは２０２０Series1の能力で排出されると思います。

打撃能力は

称号次第でミート・パワー同値可能

特殊能力で広角打法があるので流し方向もOK

守備能力は

昔よりは落ちましたが、守備適性B70は十分

間違いなく現役ショートナンバーワン選手です

横浜・ソト選手☆☆

２０１８年度のソト選手

打率.３１０　４１本塁打　９５打点

１０７試合の出場で４１本塁打は凄いですよね・・

プロスピaでは２０１９Series１の能力で出てきそうです。

打撃能力は

この頃は弾道がパワーヒッターでした。

ただ、ミートがB77もあるのが強い！ 

守備能力は

様々なポジションを守れますが、捕球能力が低いので、守らせるのは少々不安が残ります。 

DH・代打での起用がオススメです。

阪神・藤川球児投手 ☆

２００５年度の藤川投手

８０試合に登板

７勝１敗　４３H ５３HP 防御率１.３６

最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得しました

今までのところ、TSで２００５年度Verが出ていません

そこでTS２００６年度を引っ張ってきました。

投手能力は

球威は投手最高のA89

変化球は

変化球が少ない・・・

ツーシームがあれば強いのですが・・

広島・鈴木誠也選手☆☆☆

２０１９年度の鈴木誠也選手

打率.３３５　２８本塁打　８７打点　２５盗塁 

プロスピaでは２０２０Series１の能力で出てきそうです。

２０２０Series１の鈴木選手は、

ミートA８４、パワーA80、走力B76

で排出されます。

称号次第でミ・パ同値が可能

守備能力は、

ライトの守備適性がB７４ありますし、肩力もA88と高いです

ただ、捕球がE４９なので、捕球の査定をもう少し上げて欲しいですね。

中日・吉見一起投手 ☆

２０１１年度の吉見投手

１８勝３敗　防御率１.６５

吉見投手と言えば、コントロール！

プロスピaでは以前TSで出ました

投手能力は

完全制球型です

球威B74、制球A86、スタミナA81

特殊能力はリアタイ向き

超コントロール◎、対ピンチがあります

第一球種は

高速シュートが良いですね 

ただ、ストレートが遅い・・・

第二球種は

一応、スラ・カットが使えます

ヤクルト・バレンティン選手 ☆☆☆

２０１３年度のバレンティン選手

打率.330 本塁打60 打点131

いや、凄すぎる

シーズン長打率が.779

怪力すぎる打者です。

プロスピaでは昨年TSで出てきました

打撃能力は

パワーA８９は最高値

称号次第でSに乗ります

守備能力は

肩力こそA８４ですが、

守らせるには不安が残る守備適性です

【プロスピA】TS弾３弾 オススメ選手はこの選手！リアタイで使える！

ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】TS弾３弾 オススメ選手はこの選手！リアタイで使える！

について紹介していきます。

ついに来ました

TS第三弾！

３０連回せばSランクTS第3弾確定！

奇数番のTSは豪華面子で有名です。

今回の第３弾は超豪華！ 

選手のオススメ度を

☆☆☆☆☆と☆☆☆☆と☆☆☆

に分けています。

基本的にリアタイ目線で評価しています。

オススメ度☆☆☆☆☆

は、リアタイで即使える選手

オススメ度☆☆☆☆

は、まぁまぁリアタイで使える選手

オススメ度☆☆☆

は、起用法によってはリアタイで使える選手

です。

今回はオススメ度MAXが３名！

オススメ度☆☆☆☆☆

西武・松井稼頭央選手

２００２年の松井選手

ミートA83、パワーA81、走力A85

ショートの守備適性B73、捕球C66、スローイングB73、肩力A88

走攻守完璧揃った選手です。

しかもスイッチヒッターなので、自由に打席を入れ替えられます。

TS第3弾の目玉の一人。

オリックス・金子千尋投手

２０１４年度の金子投手

出るか出るかと言われ続けて、ついに出たTSの金子投手

とにかく変化球が多い

一番の魅力は変化量５と変化量１の２種類SFF

これはなかなか打たれないです。

しかも対ピンチ持ち。

リアタイ現環境でTOP３に入る投手でしょう。

筆者も狙いに行きます。

ヤクルト・ラミレス選手

２００３年度のラミちゃん

今年はヤクルトでの登場となりました

ミートA82、パワーA83で称号次第で同値も狙えます

守備能力は案の定低いので、DHか代打での起用となるでしょう。

だがしかし、ホームランパフォーマンスをたくさん見たい！！

オススメ度☆☆☆☆

ソフトバンク・本多雄一選手

２０１１年度の本田選手

走力はA84、特殊能力で超盗塁◎

走に特化した選手です。

代走要員にうってつけ！ 

ロッテ・大谷智久投手

２０１４年度の大谷投手

球威Bのツーシーム、また、フォーク・シュート・スライダー・カットボールなど他球種持ち

そして特殊能力がめちゃくちゃリアタイ向き

超コントロール◎、対ピンチを持っているので、ピンチ時は最強です。

日本ハム・糸井嘉男選手

２０１１年度の糸井選手

今も昔も変わらず超人

ミートA81、パワーB70、走力A81

特殊能力で超広角打法を持っています

弾道がラインドライブなので、ヒットがかなり打ちやすい選手です。

巨人・内海哲也投手

２０１１年度の内海投手

球威B79、制球A80、スタミナB78

称号次第でオール同値も狙えます

変化球も多彩ですし、超対ピンチ・コントロール持ち

ツーシームがあれば最強投手なのですが。。。

横浜・内川聖一選手

２００８年の内川選手

ミートA88はプロスピA界で最高値

ただ、守備力が全体的に低く、DHもしくは代打での起用となるかと思います。

阪神・矢野輝弘選手

２００３年度の矢野選手

ミートA81、パワーB71と捕手の中では打撃能力が高い！

ただ、スローイング・肩力がCなので盗塁を狙われがちです。

中日・パウエル選手

１９９５年度のパウエル選手

ミートA85、パワーB74と高値

広角打法を持っているので流し方向にもホームランが狙えます。

オススメ度☆☆☆

楽天・斎藤隆投手

２０１４年度の斎藤投手

44歳時です。

超対ピンチ◎、ツーシーム・フォークは持っていますが、あまり通用しないと思います。

広島・佐々岡真司投手

１９９１年度の佐々岡投手

スライダー・Dカーブの変化球はピカイチですが、リアタイでは打たれてしまいます

対ピンチを持っているので、ワンポイントリリーフではワンちゃん通用します。

リーグオーダーには入ってくるでしょう。

【プロスピA】エキサイティングプレイヤー第２弾登場！ リアタイで使える選手はこの選手！

ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】エキサイティングプレイヤー第２弾登場！  リアタイで使える選手はこの選手！

について紹介していきたいと思います。

第1段に引き続き、第２弾が登場！

今回も、

購入3回目はSランクエキサイティングプレイヤー１人確定

購入6回目はSランク自チームエキサイティングプレイヤー１人確定

なので１５００エナジー使えば必ず欲しい選手が１人手に入ります。

オススメ度を

☆☆☆☆☆と☆☆☆☆と☆☆☆

に分けています。

基本的にリアタイ目線で評価しています。

オススメ度☆☆☆☆☆

は、リアタイで即使える選手

オススメ度☆☆☆☆

は、まぁまぁリアタイで使える選手

オススメ度☆☆☆

は、起用法によってはリアタイで使える選手

です。

オススメ度☆☆☆☆☆

ソフトバンク・松田宣浩選手

ミートB71、パワーA82、走力B71、弾道パワーヒッター

守備力も落ちたと言っても、守備適性はC67

三塁手として即スタメン起用できます。

楽天・松井裕樹投手

球威A83、制球C66、スタミナB70

で排出されます。

大きく縦に曲がるスライダーが特徴。

超高速フェードではかなり無双できる投手。

スライダーとカーブの使い分けが現環境では有効。

先発・抑え適性がSで、中継ぎ適正がE。

限界突破さえできれば中継ぎも可能です。

ワンポイントリリーフに最適。

オリックス・山本由伸投手

球威A８５、制球B７８、スタミナA８０

で排出されます。

今シリーズから、

ツーシームの球威がC、SFFの変化量が３に、そして縦カットが無くなりました。

上方修正・下方修正どちらとも取れます。

縦カットも最近は打たれ始めてきたので、無くなってもそこまでマイナスではない気もします。 

たまに投げる緩急のDカーブもオススメ！

オススメ度☆☆☆☆

ロッテ・レアード選手

ミートC64、パワーA83、走力C60

で排出されます。

守備適性はCあるので守備も安心。

ロッテの中で最高のパワーの持ち主。

日本ハム・大田泰示選手

ミートB７８、パワーB７９、走力B７７

で排出されます。

称号次第で３同値も狙えます。

走攻守三拍子揃った良い選手。

守備力も高いので、様々な起用法ができる選手。

巨人・菅野智之投手

球威A82、制球A83、スタミナA82

で排出されます。

オールAであり、能力は申し分なし。

しかし、やはり以前の菅野投手と比べると、特殊能力と変化球の面で弱体化が否めません。

私は去年のエキサイティングを持っているので、スピリッツ解放する予定です。

広島・床田寛樹投手

球威B76、制球C67、スタミナB75

で排出されます。

球威A・変化量２の高速スクリューが特徴。

打ちにくい球種です。

ストレートはカット変化するので初見ではびっくりするかも。

超対ピンチ◎を持っているのでワンポイントリリーフなどで使えます。

中日・平田良介選手

ミートB79、パワーB70、走力B72

で排出されます。

平田選手は守備力が高い。

捕球B71、スローイングC63、肩力A89。

超広角打法を持っています。

流し打ちでホームランも狙える！ 

オススメ度☆☆☆

西武・金子侑司選手

ミートC62、パワーD56、走力A85

足がとてつもなく速い！

代走要員としては最高の選手。

横浜・今永昇太投手

球威A８３、制球B７０、スタミナA８１

で排出されます。

もはやハマのエース。

ビミョーなフォークが効果的。

阪神・福留孝介選手

ミートC６９、パワーB７０、走力D５６

で排出されます。

TSの能力から見たら、かなり落ちましたね・・・

ヤクルト・石川雅規投手

球威B７４、制球A８３、スタミナB７０

で排出されます。

現役投手で最も２００勝に近い投手。

カツオカーブが持ち味。

【プロスピA】エキサイティングプレイヤー第１弾登場！ オススメ選手はこの選手！

ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】エキサイティングプレイヤー第１弾登場！ オススメ選手はこの選手！

について紹介していきます。

遂に登場しました、エキサイティングプレイヤー

この日を楽しみに待っていたプレイヤーも数多くいることでしょう。

購入３回目はSランクエキサイティングプレイヤー１人確定

購入６回目はSランク自チームエキサイティングプレイヤー１人確定

なので１５００エナジーあれば必ず欲しい選手が１人手に入ります。

オススメ度を

☆☆☆☆☆と☆☆☆☆と☆☆☆

に分けています。

リアタイ目線で評価しています。

オススメ度 ☆☆☆☆☆

は、リアタイで即使える選手

オススメ度 ☆☆☆☆

は、まぁまぁリアタイで使える選手

オススメ度 ☆☆☆

は、起用法によってはリアタイで使える選手

エキサイティングプレイヤー第一弾を引くべきがどうか

みなさんが気になるのは、

エキサイティングプレイヤー第一弾を引くべきかどうか

だと思います。

イベント報酬でもSランクエキサイティングプレイヤー第一弾契約書が手に入りますし、

無料配布でも１枚Sランクエキサイティングプレイヤー契約書が手に入るのが確定しています。

私のオススメは、

①イベントをとりあえず終わらせてSランクエキサイティングプレイヤー第一弾契約書

をゲットして開封。

②そこで狙いの選手が手に入らなくて、エキサイティングプレイヤー第一弾に欲しい選手がいる場合。

１５００エナジーを使って欲しい選手を手に入れるべきだと思います。

オススメ度 ☆☆☆☆☆

ソフトバンク・柳田悠岐選手

第一弾で出てきましたギータ。

ミートA83、パワーA83、走力A81、弾道アーチスト

野手能力オールAの外野手は彼のみ。

ます取りに行くべき選手です。

楽天・則本昂大投手

球威A81、制球B78、スタミナA85

何と言ってもフォーク・SFF持ちなのが魅力

リアタイで猛者相手にも通用します。

オリックス・山岡泰輔投手

球威B78、制球B75、スタミナA81

縦スライダー・Dカーブの使い分け、

スラーブ・カットボールの使い分けが強い。

微変化の縦カットも使えます。

個人的に一番狙いの選手。

オススメ度 ☆☆☆☆

西武・源田壮亮選手

ミートB75、パワーC61、走力A84

そして何と言っても守備力が最強

ショートの守備適性がA86、捕球はA81

守備要員・代走要員にうってつけです。

オリックス・金子千尋投手

球威B75、制球B70、スタミナB74

変化球を９種持っている凄腕投手

ツーシームの球威がCへと上がったため、以前より強化されています。

SFF・カットボール・スライダー・スラーブも持っており、

猛者たちが苦しむ配球も可能。

巨人・小林誠司選手

サプライズ小林選手

何と言っても守備能力が最強

守備適性B71、捕球C61、スローイングA84、肩力A88

特殊能力のサプライズが出るとワクワクします。

横浜・山崎康晃投手

球威A84、制球B73、スタミナC68

２種類のツーシームの使い分けが強い投手

ただ、対ピンチが消えたのが痛いですね・・・

阪神・糸井嘉男選手

ミートA81、パワーB71、走力B76、弾道ラインドライブ

私は苦手なのですが、人によってはラインドライブが好きというプレイヤーも。

めちゃくちゃヒットが打ちやすいらしいです。

肩力がA87ですが、他の守備能力が低いのでDHや代打での起用となるかと・・

オススメ度 ☆☆☆

ロッテ・井上晴哉選手

ミートC67、パワーB78、走力D56、弾道パワーヒッター

守備適性がB70あるのですが、他の守備能力が低いのがもったいない・・

広島・大瀬良大地投手

球威A80、制球A82、スタミナA83

リーグオーダーには必ず入ってくるであろう投手。

だがしかし、リアタイでは強さを出せない投手・・・

縦カットとSFFにもう少し変化量の差があれば良いのですが。

中日・小笠原慎之介投手

球威B75、制球B73、スタミナB74

ストレートが微変化する投手です。

スラーブ・Dカーブの使い分けができますが、まぁ打たれてしまいます。

ヤクルト・雄平選手

ミートB72、パワーB71、走力B76

代打の神様を持っているので、代打枠でワンチャン使えます。

【プロスピA】コンボ一覧 オススメコンボはこれだ！

ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】コンボ一覧　オススメコンボはこれだ！

について紹介していきます。

レア度別に分けています。

レア度☆☆☆☆☆

チーム編成によるコンボ

・極（球団名）魂

全選手が同じチーム所属かつ、対象選手のランクが一定（S×12・A×12）以上

レア度☆☆☆☆

チーム編成によるコンボ

・超（球団名）魂

全選手が同じチーム所属かつ、対象選手のランクが一定（平均A）以上

・（球団名）魂

全選手が同じチーム所属かつ、対象選手のランクが一定（平均B）以上

・極セ・リーグ魂

全選手がセ・リーグ所属かつ、対象選手のランクが一定（S×12・A×12）以上

・極パ・リーグ魂

全選手がパ・リーグ所属かつ、対象選手のランクが一定（S×12・A×12）以上 

特訓回数によるコンボ

・修練の照明

全選手の特訓レベルの平均が８以上

レア度☆☆☆

チーム編成によるコンボ

・真（球団名）愛

同じチーム所属の選手が１３名以上かつ、対象選手のランクが一定以上 

・超（球団名）愛

同じチーム所属の選手が１３名以上かつ、対象選手のランクが一定以上 

・（球団名）愛

同じチーム所属の選手が１３名以上

・超セ・リーグ魂

全選手がセ・リーグ所属かつ、対象選手のランクが一定（平均A）以上

・セ・リーグ魂

全選手がセ・リーグ所属かつ、対象選手のランクが一定（平均B）以上

・超パ・リーグ魂

全選手がパ・リーグ所属かつ、対象選手のランクが一定（平均A）以上

・パ・リーグ魂

全選手がパ・リーグ所属かつ、対象選手のランクが一定（平均B）以上

・極１２球団の共演

１２球団全ての所属選手がいてかつ、対象選手のランクが一定（S×12・A×12）以上 

・超１２球団の共演

１２球団全ての所属選手がいてかつ、対象選手のランクが一定（平均A）以上 

・極６球団の共演

セ・パ混合６球団以上の所属選手がいてかつ、対象選手のランクが一定（S×12・A×12）以上 

守備時（野手系）のランクコンボ

・魂の野手陣

内野陣＋外野陣＋捕手のランクが一定以上（S×４、A×４）かつ、ポジション適性一致

守備時（投手系）のランクコンボ

・魂の投手陣

投手陣のランクが一定以上（S×６、A×５）かつ、ポジション適性一致

基本ステータスによるコンボ

・超力戦奮闘

能力値の中で球威が一番高い選手が８名以上

・超正確無比

能力値の中で制球が一番高い選手が８名以上

・超堅忍不抜

能力値の中でスタミナが一番高い選手が８名以上

・超周到緻密

能力値の中でミートが一番高い選手が８名以上

・超大胆不敵

能力値の中でパワーが一番高い選手が８名以上

・超疾風迅雷 

能力値の中で走力が一番高い選手が８名以上

・超変幻自在

投手陣の球種の平均値が６以上かつ、B以上の球種が合計１５以上

・変幻自在

投手陣の球種の平均値が５以上かつ、B以上の球種が合計１０以上 

特定の選手によるコンボ

・オートグラフ

アニバーサリー選手が１名以上

・熱狂の渦

エキサイティング選手が１名以上 

・バトスタ！

バトルスタジアム選手が１名以上

基本ステータスがA以上の選手によるコンボ

・超安打製造機

ミートがA以上の選手が８名以上

・超重量打線

パワーがA以上の選手が８名以上

・光速ランナーズ

走力がA以上の選手が８名以上

・超豪腕投手陣

球威がA以上の選手が８名以上

・超精密スナイパーズ

制球がA以上の選手が８名以上

・超鉄腕投手陣

スタミナがA以上の選手が８名以上

特訓回数によるコンボ

・修練の成果

全選手の特訓レベルの平均が７以上

・鍛錬の証明

全選手の特訓レベルの平均が６以上

・鍛錬の成果

全選手の特訓レベルの平均が５以上

特殊能力によるコンボ

・類いまれなる才能の団結

選手の合計特殊能力レベルが３６０

・傑出した才能の連携

選手の合計特殊能力レベルが２４０以上

レア度☆☆

チーム編成によるコンボ

・１２球団の共演

１２球団全ての所属選手がいてかつ、対象選手のランクが一定（平均B）以上 

・超６球団の共演

セ・パ混合６球団以上の所属選手がいてかつ、対象選手のランクが一定（平均A）以上

・６球団の共演

セ・パ混合６球団以上の所属選手がいてかつ、対象選手のランクが一定（平均B）以上

チーム編成（野手・投手別）によるコンボ

・（球団名）打線

野手全員が同じチーム所属選手のみかつ、スタメン野手のポジション適性一致

・セ・リーグ打線

野手全員がセ・リーグ所属選手のみかつ、スタメン野手のポジション適性一致

・パ・リーグ打線

野手全員がパ・リーグ所属選手のみかつ、スタメン野手のポジション適性一致

・（球団名）投手陣

投手陣が同じチーム所属選手のみ

・セ・リーグ投手陣

投手陣がセ・リーグ所属選手のみ

・パ・リーグ投手陣

投手陣がパ・リーグ所属選手のみ

守備時（野手系）のランクコンボ

・黄金野手陣

内野陣＋外野陣＋捕手のランクが一定以上（平均A）かつ、ポジション適性一致 

・豪華野手陣

内野陣＋外野陣＋捕手のランクが一定以上かつ、ポジション適性一致 

・頼れる野手陣

内野陣＋外野陣＋捕手のランクが一定以上かつ、ポジション適性一致 

・魂の内野陣

内野陣ランクが一定以上（S×３、A×２）かつ、ポジション適性一致

・黄金内野陣

内野陣ランクが一定以上（平均A）かつ、ポジション適性一致

・魂の外野陣

外野陣ランクが一定以上（S×２、A×１）かつ、ポジション適性一致

・黄金外野陣 

外野陣ランクが一定以上（平均A）かつ、ポジション適性一致

守備時（投手系）のランクコンボ

・黄金投手陣

投手陣のランクが一定以上（平均A）かつ、ポジション適性一致

・豪華投手陣

投手陣のランクが一定以上かつ、ポジション適性一致

・頼れる投手陣

投手陣のランクが一定以上かつ、ポジション適性一致

・魂の先発陣

先発陣のランクが一定以上（S×３、A×２）かつ、ポジション適性一致

・黄金先発陣

先発陣のランクが一定以上（平均A）かつ、ポジション適性一致

・魂の救援陣

中継ぎ・抑えのランクが一定以上（S×３、A×２）かつ、ポジション適性一致

・黄金救援陣

中継ぎ・抑えのランクが一定以上（平均A）かつ、ポジション適性一致

・魂のバッテリー

先発陣と捕手のランクが一定以上（平均S）かつ、ポジション適性一致

・黄金バッテリー

先発陣と捕手のランクが一定以上（平均A）かつ、ポジション適性一致

基本ステータスによるコンボ

・力戦奮闘

 能力値の中で球威が一番高い選手が８名以上

・正確無比

能力値の中で制球が一番高い選手が８名以上

・堅忍不抜

能力値の中でスタミナが一番高い選手が８名以上

・周到緻密

能力値の中でミートが一番高い選手が８名以上

・大胆不敵

能力値の中でパワーが一番高い選手が８名以上

・疾風迅雷 

能力値の中で走力が一番高い選手が８名以上

・レインボー投手陣

投手陣の球種の平均値が５以上

守備力によるコンボ

・堅牢なるセンターライン

センターライン（捕・二・遊・中）の守備力がA以上

・鉄壁センターライン

センターライン（捕・二・遊・中）の守備力がB以上

・堅守センターライン 

センターライン（捕・二・遊・中）の守備力がC以上

・堅牢なる外野陣

外野陣（左・中・右）の守備力がA以上

・鉄壁外野陣

外野陣（左・中・右）の守備力がB以上

打順によるコンボ

・豪華クリーンナップ

３・４・５番のランクが一定以上

・豪華下位打線

６・７・８・９番のランクが一定以上

打線によるコンボ

・オール右打線

スタメン野手が全員右打者（両打ち可）

・オール左打線

スタメン野手が全員左打者（両打ち可）

・ジグザグ打線

スタメン野手の打席が交互に並ぶ（両打ち可）

・ピストル打線

パワーD以下かつ、ミートがB以上の選手を４名以上

・超ピストル打線 

パワーC以下かつ、ミートがA以上の選手を４名以上

最新シリーズの選手によるコンボ

・勝利への極結束

最新年度選手が２０名以上

・勝利への超結束

最新年度選手が１５名以上

特定の選手によるコンボ

・選ばれし者の輝き

プロスピセレクション選手が１名以上

基本ステータスがA以上の選手によるコンボ

・安打製造機

ミートがA以上の選手が４名以上

・重量打線

パワーがA以上の選手が４名以上

・音速ランナーズ

走力がA以上の選手が４名以上

・豪腕投手陣

球威がA以上の選手が４名以上

・精密スナイパーズ

制球がA以上の選手が４名以上

・鉄腕投手陣

スタミナがA以上の選手が４名以上

特訓回数によるコンボ

・努力の証明

全選手の特訓レベルの平均が４以上

・努力の成果 

全選手の特訓レベルの平均が３以上

特殊能力のレベルによるコンボ

・特別な才能の共鳴

選手の合計特殊能力レベルが１２０以上

・才能の集結

選手の合計特殊能力レベルが６０以上

特殊能力の種類によるコンボ（野手）

・極アベレージヒッターズ

特殊能力：【超アベレージヒッター】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・超アベレージヒッターズ

特殊能力：【（超）アベレージヒッター（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・極アーチストの競演

特殊能力：【超アーチスト】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・超アーチストの競演

特殊能力：【（超）アーチスト（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・極パワーヒッターズ

特殊能力：【超パワーヒッター】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・超パワーヒッターズ

特殊能力：【（超）パワーヒッター（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・極弾丸ライナーズ

特殊能力：【超ラインドライブ】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・超弾丸ライナーズ

特殊能力：【（超）ラインドライブ（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・極スプレーヒッターズ

特殊能力：【超広角打法】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・超スプレーヒッターズ

 特殊能力：【（超）広角打法（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・極HIT PARADE

   特殊能力：【超プルヒッター】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・超HIT PARADE

   特殊能力：【（超）プルヒッター（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・極匠の打撃

 特殊能力：【流し打ち◎/粘り打ち◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・超極の打撃

特殊能力：【流し打ち◎（改）/粘り打ち◎（改）/いぶし銀】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・極機動力野球

  特殊能力：【走塁◎/盗塁◎】レベル５以上を所持している選手が２名以上 

・超機動力野球

  特殊能力：【走塁◎（改）/盗塁◎（改）/内野安打（改）】レベル５以上を所持している選手が２名以上 

・極スモールベースボール

 特殊能力：【選球眼◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上  

・超スモールベースボール

  特殊能力：【選球眼（◎）（改）/バント○】レベル５以上を所持している選手が３名以上  

・極テーブルセッターズ

  特殊能力：【チャンスメーカー◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・超テーブルセッターズ

 特殊能力：【チャンスメーカー（◎）（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・極チャンスタイム

  特殊能力：【チャンス◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・超チャンスタイム

特殊能力：【チャンス（◎）（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・極スターマイン

 特殊能力：【おかわり/固め打ち◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・超スターマイン

  特殊能力：【連発（改）/おかわり/固め打ち（◎）（改）/連打○】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・極職人の妙技

 特殊能力：【捕手◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・超職人の妙技

 特殊能力：【守備職人/捕手（◎）（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・極強烈なオーラ

 特殊能力：【存在感◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・超強烈なオーラ

特殊能力：【存在感（◎）（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上  

・極代打攻勢

特殊能力：【代打の神様】レベル５以上を所持している選手が３名以上   

・超代打攻勢

特殊能力：【代打の神様/代打】レベル５以上を所持している選手が３名以上    

・超左キラーズ

特殊能力：【対左打者/対左投手】レベル５以上を所持している選手が３名以上

・超右キラーズ

特殊能力：【対右打者/対右投手】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・超恐怖の満塁男たち

特殊能力：【満塁男】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・超ゲームエンダーズ

特殊能力：【サヨナラ男】レベル５以上を所持している選手が３名以上   

・超積極果敢な攻め

特殊能力：【初球】レベル５以上を所持している選手が３名以上    

・超火事場の馬鹿力

特殊能力：【逆境】レベル５以上を所持している選手が３名以上    

・超ルール・チェンジャー

特殊能力：【意外性】レベル５以上を所持している選手が３名以上    

特殊能力の種類によるコンボ（野手）

・極直球勝負

特殊能力：【超豪速球/超重い球/ノビ◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・超直球勝負

特殊能力：【（超）豪速球（改）/（超）重い球（改）/ノビ（◎）（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・極変化球勝負

 特殊能力：【キレ◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上  

・超変化球勝負

 特殊能力：【キレ（◎）（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上  

・極コントロール勝負

 特殊能力：【超コントロール◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・超コントロール勝負

 特殊能力：【超コントロール（◎）（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上  

・極ドクターK

 特殊能力：【奪三振◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上   

・超ドクターK

 特殊能力：【奪三振（◎）（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上   

・極不屈の精神

 特殊能力：【奪三振◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上    

・超不屈の精神

 特殊能力：【打たれ強さ（◎）（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上    

・極一球入魂

特殊能力：【対ピンチ◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・超一球入魂

特殊能力：【対ピンチ（◎）（改）/対ランナー/要所○】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・極勝利への渇望

 特殊能力：【援護◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・超勝利への渇望

 特殊能力：【援護（◎）（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・極強烈なオーラ

  特殊能力：【存在感◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上  

・超強烈なオーラ

 特殊能力：【存在感（◎）（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上   

・極完成された投球術

特殊能力：【安定感◎】レベル５以上を所持している選手が３名以上    

・超完成された投球術

 特殊能力：【安定感（◎）（改）】レベル５以上を所持している選手が３名以上   

・超左キラーズ

  特殊能力：【対左打者/対左投手】レベル５以上を所持している選手が３名以上     

・超右キラーズ

 特殊能力：【対右打者/対右投手】レベル５以上を所持している選手が３名以上      

・超エースキラー

 特殊能力：【対強打者/対エース】レベル５以上を所持している選手が３名以上     

・超上昇気流

 特殊能力：【尻上がり】レベル５以上を所持している選手が３名以上 

・超ワイルドシングズ

特殊能力：【荒れ球】レベル５以上を所持している選手が３名以上  

レア度☆

チーム編成（野手・投手別）によるコンボ

・（球団名）内野陣

内野手が同じチーム所属選手のみかつ、ポジション適性一致

・（球団名）外野陣

外野手が同じチーム所属選手のみかつ、ポジション適性一致

・セ・リーグ内野陣

内野陣がセ・リーグ所属選手のみ

・セ・リーグ外野陣

外野陣がセ・リーグ所属選手のみ

・パ・リーグ内野陣

内野陣がパ・リーグ所属選手のみ

・パ・リーグ外野陣

外野陣がパ・リーグ所属選手のみ 

・（球団名）先発陣

先発が同じチーム所属選手のみ

・（球団名）リリーフ陣

中継ぎ・抑えが同じチーム所属選手のみ

守備時（野手系）のランクコンボ

・豪華内野陣

内野陣ランクが一定以上かつ、ポジション適性一致

・頼れる内野陣

内野陣ランクが一定以上かつ、ポジション適性一致

・豪華外野陣

外野陣ランクが一定以上かつ、ポジション適性一致

・頼れる外野陣

外野陣ランクが一定以上かつ、ポジション適性一致

守備時（投手系）のランクコンボ

・豪華先発陣

先発陣のランクが一定以上かつ、ポジション適性一致

・頼れる先発陣

先発陣のランクが一定以上かつ、ポジション適性一致

・豪華救援陣

中継ぎ・抑えのランクが一定以上かつ、ポジション適性一致

・頼れる救援陣

中継ぎ・抑えのランクが一定以上かつ、ポジション適性一致

守備力によるコンボ 

・堅実なセンターライン

センターライン（捕・二・遊・中）の守備力がD以上

・堅牢なる二遊間

二遊間（二・遊）の守備力がA以上

・鉄壁二遊間

二遊間（二・遊）の守備力がB以上

・堅守二遊間

二遊間（二・遊）の守備力がC以上

・堅実な二遊間

二遊間（二・遊）の守備力がD以上

・堅守外野陣

外野陣（左・中・右）の守備力がC以上

・堅実な外野陣

外野陣（左・中・右）の守備力がD以上

打順によるコンボ

・豪華切り込みコンビ

１・２番のランクが一定以上

・頼れる切り込みコンビ

１・２番のランクが一定以上

・息のあった切り込みコンビ

１・２番が同じチーム

・頼れるクリーンナップ

３・４・５番のランクが一定以上

・息のあったクリーンナップ

３・４・５番が同じチーム

・頼れる下位打線

６・７・８・９番のランクが一定以上

・息のあった下位打線

６・７・８・９番が同じチーム

打線によるコンボ

・打撃九重奏

スタメン野手が全て別チーム所属

・適材適所

スタメン野手全員がポジション適性一致

最新シリーズの選手によるコンボ

・勝利への結束

最新年度選手が１０名以上

特定の選手によるコンボ

・伝説の名選手

OB選手が１名以上

・代表の誇り

侍ジャパン選手が１名以上

・B9＆TH

ベストナイン・タイトルホルダー選手が１名以上

・若手の活躍

２５歳以下の選手が５人以上

・ベテランの意地

３５歳以上の選手が５人以上

・時を超えた活躍

TS選手が１名以上

・メジャーの記憶

メジャー経験のある日本人選手が４名以上

特殊能力の種類によるコンボ（野手）

・アベレージヒッターズ

特殊能力：【（超）アベレージヒッター（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上

・アーチストの競演

特殊能力：【（超）アーチスト（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上

・パワーヒッターズ

特殊能力：【（超）パワーヒッター（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上

・弾丸ライナーズ

特殊能力：【（超）ラインドライブ（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上

・スプレーヒッターズ

  特殊能力：【（超）広角打法（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上 

・HIT PARADE

特殊能力：【（超）プルヒッター（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上 

・匠の打撃

特殊能力：【流し打ち◎（改）/粘り打ち◎（改）/いぶし銀】レベル３以上を所持している選手が３名以上 

・機動力野球

特殊能力：【走塁◎（改）/盗塁◎（改）/内野安打（改）】レベル３以上を所持している選手が２名以上 

・スモールベースボール

特殊能力：【選球眼（◎）（改）/バント○】レベル３以上を所持している選手が３名以上  

・テーブルセッターズ

特殊能力：【チャンスメーカー（◎）（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上  

・チャンスタイム

特殊能力：【チャンス（◎）（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上 

・スターマイン

特殊能力：【連発（改）/おかわり/固め打ち（◎）（改）/連打○】レベル３以上を所持している選手が３名以上 

・職人の妙技

特殊能力：【守備職人/捕手（◎）（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上  

・強烈なオーラ

特殊能力：【存在感（◎）（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上 

・代打攻勢

特殊能力：【代打の神様/代打】レベル３以上を所持している選手が３名以上   

・左キラーズ

特殊能力：【対左打者/対左投手】レベル３以上を所持している選手が３名以上   

・右キラーズ

特殊能力：【対右打者/対右投手】レベル３以上を所持している選手が３名以上

・恐怖の満塁男たち

特殊能力：【満塁男】レベル３以上を所持している選手が３名以上  

・ゲームエンダーズ

特殊能力：【サヨナラ男】レベル３以上を所持している選手が３名以上  

・積極果敢な攻め

特殊能力：【初球】レベル３以上を所持している選手が３名以上    

・火事場の馬鹿力

特殊能力：【逆境】レベル３以上を所持している選手が３名以上    

・ルール・チェンジャー

特殊能力：【意外性】レベル３以上を所持している選手が３名以上    

特殊能力の種類によるコンボ（投手）

・直球勝負

 特殊能力：【（超）豪速球（改）/（超）重い球（改）/ノビ（◎）（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上 

・変化球勝負

 特殊能力：【キレ（◎）（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上  

・コントロール勝負

 特殊能力：【超コントロール（◎）（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上   

・ドクターK

 特殊能力：【奪三振（◎）（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上  

・不屈の精神

 特殊能力：【打たれ強さ（◎）（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上     

・一球入魂

特殊能力：【対ピンチ（◎）（改）/対ランナー/要所○】レベル３以上を所持している選手が３名以上      

・勝利への渇望

  特殊能力：【援護（◎）（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上 

・強烈なオーラ

  特殊能力：【存在感（◎）（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上  

・完成された投球術

 特殊能力：【安定感（◎）（改）】レベル３以上を所持している選手が３名以上    

・左キラーズ

 特殊能力：【対左打者/対左投手】レベル３以上を所持している選手が３名以上     

・右キラーズ

 特殊能力：【対右打者/対右投手】レベル３以上を所持している選手が３名以上      

・エースキラー

 特殊能力：【対強打者/対エース】レベル３以上を所持している選手が３名以上           

・上昇気流

  特殊能力：【尻上がり】レベル３以上を所持している選手が３名以上 

・ワイルドシングズ

 特殊能力：【荒れ球】レベル３以上を所持している選手が３名以上  

新たなコンボが出てくれば随時追加していきます。

【プロスピA】TS第２段登場！６０連で自チームS確定！ オススメ選手はこの選手！

ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】TS第２段登場！６０連で自チームS確定！ オススメ選手はこの選手！

について紹介していきます。

来ました。

TS第２段！

偶数段のTSは自チーム確定があります。

１５００エナジーさえあれば特定の選手をゲットできます。

登場選手１２名の評価・コメントをしていきます。

リアタイ目線で考えています。

大当たり・当たり・普通の３つに分けています。

考え方的には、

大当たり：リアタイで即起用

当たり：サブメンバーとして起用

普通：純正オーダーには入ってくるかな・・

という感じで分けています。

大当たり

西武・西口文也投手

沢村賞を獲得した１９９７年度の西口投手。

球威B78、制球C66、スタミナA83。

魅力は２種類のスライダー。

変化量MAXのスライダーと変化量３のスライダー。

リアタイがスラ・カット最強時代では無双していました。

環境が変わって、やや弱体化しましたが、まだまだワンポイント起用では強いです。

限界突破すれば中継ぎ・抑えもできるので手に入れておきたい選手！

巨人・原辰徳選手

若大将！

１９８３年度の原選手。

ミートB78、パワーA81、走力C68

そして弾道がアーチスト

守備能力も全てC

安心して三塁を守らせれます。

貴重な右のアーチストは是非手に入れておきたいところ。

当たり

ソフトバンク・サファテ投手

２０１７年度のシーズン５４S達成した時のサファテ投手。

球威A89、制球B77、スタミナC61

ストレートが球威SでMAX１５９km。

SFF・縦スライダー持っており、それらの使い分けも通用する相手もいます。

超高速フェードの大会では強い！

日本ハム・吉川光夫投手

大ブレイクした２０１２年度の吉川投手。

球威A８２、制球C67、スタミナB75

スラーブとDカーブの使い分けが有効。

さらに超対ピンチ◎があるので、ピンチ時は最強。

横浜・石井琢朗選手

１９９８年度の石井選手。

ミートA80、パワーC67、走力A82

遊撃手の守備適性がA

特殊能力も１番打者向き。

様々な起用の仕方ができる選手です。

阪神・大和選手

２０１３年度の大和選手。

守備固めとしては最強の選手。

捕手以外全ポジションが守れます。

捕球は驚異のS９０。

控え最強野手です。

普通

楽天・鉄平選手

首位打者を獲得した２００９年度の鉄平選手。

ミートA81、パワーC69、走力B75

守備力はまぁまぁ。

特殊能力的に１番バッター向き。

でもまぁうーん・・って感じです。

ロッテ・今江敏晃選手

２０１０年度の今江選手。

ミートA82、パワーC69、走力C65

守備適性がBなので、守備要員としても起用できますね。

オリックス・中島聡選手

１９９０年度の中島選手。

捕手として肩力S９２はトップクラス。

ただ捕球がEなのがネックですね・・・

広島・横山竜士投手

２００８年度の横山投手。

球威B77、制球B70、スタミナD50

変化球が多く、また超対ピンチ◎があるのでピンチ時のワンポイント起用は有り。

中日・与田剛投手

１９９０年度の与田投手。

豪速球で名を馳せた投手です。

MAX１５７kmのストレート。

しかしリアタイでは・・・使いにくいですね。

ヤクルト・石井弘寿投手

２００２年度の石井投手。

球威A86、制球B76、スタミナC65

ストレートが球威SでMAX155km。

対ピンチがあるので、ワンポイントワンチャンってな感じですね。

【プロスピA】スピリッツ解放するべき選手・継承するべきではない選手

ど＾＾も。

今回は、【プロスピA】スピリッツ解放するべき選手・継承するべきではない選手

について紹介していきたいと思います。

現在は２０２０Series２。

スピリッツ解放では３３００まで上げることが可能です。

1回のスピリッツ解放で最大スピリッツを２００上げることができます。

２０１５Seriesから２０１９Series２までスピ解放できる状態です。 

そしてスピリッツ解放するべき選手・継承するべきではない選手がいます。

今回は特に投手について紹介していきますが、

投手は毎年変化球や特殊能力がどんどん変わります。

なので、去年の方が強かったな・・という投手も多くいます。

そのような選手をスピ解放するのです。

なぜその選手をスピリッツ解放するべきかも述べています。

TSやOBの選手も入れています。 

なぜスピリッツ解放をするのか！？

まずはなぜスピリッツ解放をするのかを紹介していきます。

スピリッツ解放をする理由は、

今のSeriesよりも、以前のSeriesの方が能力値が高いから。

これに限ると思います。

簡単な例を挙げると、菅野投手が良い例です。

以前は、

スライダーの球威がS、ワンシームの球威がD、フォーク・縦スライダーの球威がBでした。

さらに超対ピンチ◎を持っています。

それが今では、

スライダーの球威がB、ワンシームの球威がE、フォーク・縦スライダーも弱体化

超対ピンチ◎も消えました。

かなり弱体化していますよね。

このような選手をスピ解放していきます。

スピリッツ解放に必要なもの

基本的にスピリッツ解放には、Sランク選手を３名消費します。

もし、そのスピ解放したい選手が1回でも限界突破していれば、消費するSランク選手は２名でOKです。

スピリッツ解放するための条件

２０２０Series２現在は、

極時のスピリッツ最大値が３３００未満

がまず第一の条件。

つまり、２０１９Series２までの選手ならばスピリッツ解放できます。

また、

スピ解放する選手はレベルが最大・かつ特訓レベルが５以上

なければいけません。

私は今現在、スピ解放可能な選手はこれほどいます。

スピ解放のここに注意！

スピリッツ解放を行うと、最大スピリッツは上がりますが、

その選手はレベル１になり、さらに特訓レベルが−５、限界突破数が−１

になります。

ただし、称号や特守はそのまま残ります。

スピ解放するべき選手

スピリッツ解放するべき選手をSeries毎にまとめています。

参考にしてください。

２０１９Series2

ソフトバンク・千賀滉大投手

千賀投手は２０１９Series2が最強。

ツーシームの球威がC、フォークは球威S。

しかも対ピンチを持っています。

２０２０Series１では、

ツーシームの球威がDに、フォークの球威がAに弱体化しています。 

それでもまぁ強いことには変わりないですが・・・

オリックス・山本由伸投手

この山本投手は最強です。

ツーシーム・SFF・縦カット・高速スライダー・カットボール・高速シュート

どれも一級品です。

しかし、２０２０Series１では、

ツーシームこそ球威がCに伸びましたが、

SFFの変化量は下がりましたし、縦カットがなくなりました。

ただし、２０２０Series２ではSFFの変化量が２０１９Series２に戻りました

縦カットはかなり使える球種でしたから、縦カットがある２０１９Series２がオススメです

楽天・則本昂大投手

言わずと知れた、フォーク・SFF持ち投手。

このSeriesは対ピンチを持っているのが強み。

それが２０２０Series１からは、対ピンチが消えました。

横浜・山崎康晃投手

２種類ツーシームの持ち主。

そしてこのSeriesは対ピンチ・改を持っています。

２０２０Series１からは対ピンチが消えてしまいました。

則本投手と同じパターンですね。

２０１９Series1

ロッテ・西野勇士投手（TS）

変化量５球威Aのフォーク・変化量２球威Cのフォーク

の２種フォーク持ち投手。

限界突破さえできれば、先発・中継ぎ・抑え全て起用できるのもGood.

２０１９Series２以降はフォークが１種類のみになってしまいました。

西武・野田昇吾投手

左投げかつ、

球威Cのツーシーム・微変化のSFF

まぁまぁ曲がるスラーブ、微変化の高速スライダー

これらの使い分けが非常に強い。

２０２０Series１以降では、

ツーシームの球威がDに落ちましたし、スラーブも無くなりました。

球速もかなり落ちましたしね・・・

日本ハム（元巨人）吉川光夫投手

個人的にめちゃくちゃ打ちにくい投手。

左投げのツーシーム・フォーク持ちなのが強み。

パワーカーブ・Dカーブ・カットボールの使い分けもできる。

TSの吉川投手も強いことには強いですが、

やはりツーシーム持ちのSeriesが強いです。

巨人・菅野智之投手

菅野投手の最強時代。

スライダーの球威がS、ワンシームの球威がD、フォーク・縦スライダーの球威がB

それぞれの変化量も多い。

さらに超対ピンチ◎を持っています。

２０１９Series２以降では、菅野投手はかなり弱体化しています。

スライダーの球威がB、ワンシームの球威がE、フォーク・縦スライダーも弱体化

超対ピンチ◎も消えました。

２０１８Series2

ソフトバンク・新垣渚投手（OB）

球威Dのツーシーム

球威A・変化量６のバニッシュボール

そして、フォークの持ち主。

このバニッシュボールは高めでも変化量が変わりません。

フォーク・バニッシュボールの見分けもつけづらいですし、

それに加えツーシームもあるのでなかなか打たれにくい投手です。

制球がDなのがネック・・・

オリックス・山岡泰輔投手

縦スライダー・Dカーブ持ちかつ、

超対ピンチ◎を持っているSeries。

間違いなく最強の山岡投手。

２０２０Series１では、縦スライダー・Dカーブはあるのですが、

超対ピンチ◎が消えています。

対ピンチがあるのとないのとでは全然違います。

２０１８Series1

ロッテ・益田直也投手

球威Eのツーシーム・球威Bのシンカー

大きく曲がるスラーブ・微変化のカットボール

さらに超対ピンチ◎があります。

２０２０Series１の益田投手は

対ピンチがないのが痛いところです。

中日・小笠原慎之介投手

このSeriesの小笠原投手は、

ストレートがスライダー変化・球威Eのツーシーム・Dカーブ・スラーブ

この４球種の使い分けが非常に強い。

さらに超対ピンチ◎を持っています。

先発・中継ぎ適正もSです。

２０２０Series１の小笠原投手は

ストレートこそ変化するものの、ツーシームがありません。

そこが痛い。

２０１７Series2

横浜・佐々木主浩投手

球速が同じかつ、変化量が異なる２種類フォークの持ち主。

永川投手と同じパターンですが、これまたなかなか打てない。 

２０１７Series1

ロッテ・石川歩投手

この時の石川投手はマジで強いです。

シンカー・高速シンカー持ち。

かつ、球威Dのツーシーム・球威AのDカーブも持っています。

さらにさらに超対ピンチ◎もあります。

現在の石川投手はツーシームがないのが欠点ですね。

２０２０Series１からは対ピンチが復活したので今後にも期待大か。